七崎神社 保存「永久の会 」公式サイト
NEWS更新：2022.5.19
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≪七崎姫の伝説≫御朱印帳のデザインが決定！
クラウドファンディングご支援者への返礼品人気のアイテム御朱印帳のデザインが決定しました。文字については『金糸』を起用致します。
令和4年6月17日(大安）
七崎神社復興祈願祭を開催
創建1200年祭に向け、台風10号で被災した「七崎神社復興事業祈願」併せて【希望の星☆大鳥居】再建工事安全祈願祭を、各報道機関を招き執り行いました。
◇出席者：「永久の会」「総代会」役員並びに社寺建設業者(株)松本工務店
◇取材報道各社
ATV(青森テレビ）RAB (青森放送）
東奥日報社、デーリー東北新聞社
神に祈り
樹と語り、心を組む！
棟梁率いる
陸奥の匠 たちが、遂に、始動開始！
『東北大手社寺建設松本工務店』
【希望の星☆大鳥居】
(両部鳥居)の「笠木」「島木」部分に起用される、
推定樹齢400年の巨木「青森ヒバ」の紹介。
下北半島に芽生え、極寒の風雨に耐え400年！幹幅１ｍ樹高30ｍ の「青森ヒバ」の第二の生命が、天意により、今、始まろうとしている。「人々に、永久（とわ）に希望のひかりを照らす、大鳥居の笠木となれ！」
「青森ヒバ」は、木曽ヒノキ、秋田杉と共に「日本三大美林」とされています。
七崎神社プレミアム御守
【コロナ疫再鎮定御守】
2022.10.10新型コロナ疫再鎮定全国祈祷大祭開催記念の七崎神社プレミアム御守のデザインが決定致しました。
「コロナ疫祭鎮定御守」は、祈祷後に桐箱に納め、クラウドファンディング及び豊崎地区氏子世帯など「奉賛額対象ご支援者」へ返礼品として、9月にお届け致します。
御守本体は文字ゴールド・全面オレンジ・光沢を放つ後光」。希望の星☆大鳥居 の「希望と幸せの光」がご支援者に届く様願い、本会の創設者がデザイン致しました。
’22.7.22
【希望の星☆大鳥居】再建工事スタート
小雨の中、宮大工の匠たちが片方の「控え柱と貫」の取り付け工事に汗を流した。 「控え柱」の「台石」の代わりにコンクリートの枠（約1m）を埋め込み、その枠の中に「控え柱」を置き最後にコンクリートで隙間を埋める方式を取っています。完成はまだまだ先だが、片方の「控え柱と貫」の取り付けが無事にほぼ整った。後は、もう一方の「控え柱と貫」を取り付け、最後に「笠木と島木」を取り付けた後、両部鳥居の自重で、下地が固まり落ち着いた頃にコンクリートを流し込む予定。
「控え柱と貫」の解体と取付工事が始まった。 取り外された「控え柱&貫」は、朽ち果て、崩壊寸前だったことが判明。
太い二本の柱は宮大工棟梁の見定め通りしっかりとしていました。両部鳥居の構造は地面に埋め込まなくても倒れない構造で、広島県厳島神社の海に浮かぶ両部鳥居に代表されます。
2022年10月10日
「希望の星大鳥居」落成式
午前9：00〜9：40
拝殿にて祝詞奏上後、正門に移動し、総代会・永久の会・八戸市長等ご来賓によるテープカットを行います。お集まり頂いた一般の皆様には「再建記念紅白饅頭」限定100個をお配り致します。
「新型コロナ疫災鎮定全国祈祷大祭」
午前10：00〜
拝殿にて祝詞奏上後、主催者、ご来賓、小学生、中学生、一般の順で「玉串拝礼」を行います。
◆ご来賓及び一般の方は、拝殿前の受付にてお名前をご記帳後、係の誘導に従いご着席しお待ち下さい。
'22.10.10.10am
「希望の星大鳥居」落成式の模様
午前9：00〜9：40
拝殿にて祝詞奏上後、正門に移動し、主賓八戸市市長熊谷雄一をお招きし、来賓駒井庄三郎、橋本八右衛門・日本を代表する宮大工清水福治他＆永久の会嶋森会長・田村総代長によるテープカットの模様。
「新型コロナ疫災鎮定全国祈祷大祭」
午前10：00〜
拝殿にて祝詞奏上後、同主賓ご来賓他、豊崎小中学代表生徒、各校長並びにPTA会長&一般氏子の皆様の順で「玉串拝礼」を行いました。CFご支援者名を祝詞で奏上させて頂きました。
