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​御参拝・御祈願のご案内

富と福を授かるという強運ロゴ書き込み用_edited.png
七崎神社は、間もなく創建1200年祭を迎えようとしています!
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Tropical Leaves
国民(くにたみ)もつねに心をあらはなむ御裳濯川(みもすそがわ)の清き流れに
神宮(伊勢神宮)を訪れた際の「明治天皇御製」
Tropical Leaves
何ごとのおはしますかはしらねども
かたじけなさに涙こぼるる
神宮(伊勢神宮)を訪れた際の「西行」
Tropical Leaves
ゴールデン鋼板

​心身を清める

手水(てみず)の作法

参拝前に、手水舎では手を洗い、口をすすぎます。手や口を洗い清めることは禊を簡略化した儀式です。身も心も清め、清々しい気持ちでお参りください。
①右手で柄杓(ひしゃく))を持ってたっぷりと水をくみ、左手を清めます。次に、柄杓を持ち替え右手を清めます。
​②再び柄杓を右手で持ち、左手で水を受け、口をすすぎます。
​※柄杓は直接口につけないで下さい。
​③次に、もう一度左手を清めます。
​➃残った水で、柄杓の柄を洗い清め、元に戻します。
ゴールデン鋼板

二拝二拍手一拝

​参拝の作法

深いお辞儀を「拝」といい、手を打ち鳴らすことを「拍手」といいます。拝も拍手も日本古来の敬礼作法です。御神前では「感謝の心」、「おかげさまの心」を捧げてお参りください。

①まず、賽銭を捧げ、姿勢を正します。
​②次に、2回お辞儀をします。
​③胸の前で両手を合わせ、二回拍手を打ちます。両手を合わせた状態で、中心にてご祈念ください。
​➃結びに、1回深いお辞儀をします。

​参拝の作法
(二拝二拍手一拝)

ご神木の御参拝方法
山岳
辰年のマメ知識

 干支の中で辰(龍)だけが架空の動物です。他の干支は実在する動物なのになぜ龍だけが架空の動物なのか?不思議です。
これについて、はっきりとした理由はわかっていません。「本来干支の各文字に動物は関係なく、あとから同音の動物を紐づけたせいで架空の動物が入ってしまった」という説等。
龍は、古来より中国で「権力の象徴」とされ、「縁起の良い生き物」とされています。干支を広く浸透させるために、縁起が良い龍を干支に選んだのかもしれません。

辰年は、政治の大きな変化が起きることが多い年といわれています。

戊辰戦争(1868年)、日露戦争(1904年)が辰年に起きています。また戦後では、皇居前でデモ隊と警察が衝突して1500名が死傷した血のメーデー事件(1952年)も辰年に起きています。政変の年とも言われ、戦後5回しかない辰年のうちで3回も総選挙が行われました。ロッキード事件やリクルート事件といった汚職事件も、辰年に発覚しています。


マイナスなことばかりでもなく、一方では、東京スカイツリー開業(2012年)、2000円札発行(2000年)、青函トンネル・瀬戸大橋開業(1988年)、東京五輪・東海道新幹線開業(1964年)などの国家プロジェクトが始まることが多いのも辰年の特徴です。

大きな出来事が多く、辰年は、まさに動乱の年とも言えます。

       
既に、令和6年1月1日「令和六年能登半島地震」で北陸地方が被災「羽田空港日航機火災事件」、「福岡の商店街の火災」など、正月から、災難が続いています。北陸地方の一日も早い復興を祈念すると共に、亡くなれた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
日々、如何に気を付けていても、時には降りかかる悲惨な災難、降りかかる災難を軽減するためにも、神社への参拝を欠かさないように致しましょう。
Traditional Kimono
日没

新年 明けましておめでとうございます。

令和6年の新玉の年を迎え、御皇室の弥栄と国民皆様の隆昌をご祈念申し上げます。


広大無辺なる御神徳のお蔭をいただかれまして、皆様方には恙無く新春をお迎えのことと、謹んでお慶び申し上げます。本年は、東北最大級の木造両部鳥居「希望の星大鳥居」の観光を兼ねて多くの方々が初詣に訪れられて、境内は新年の祈りと喜びに包まれています。

 

七崎神社へ初詣ご参拝頂きまして、主神「伊弉諾尊」をはじめ相殿「天照大御神」「大国主大神」「天満大自在天神(菅原道真)」諸神の幸せの“ご縁”に結ばれる祈りも清らかに、皆様にとって、本年が更なるご多幸の年となりますようお祈り申し上げます。

 

令和6年元旦

七崎神社保存「永久の会」 

創設者・顧問  中村石治

Japanese Traditional Wedding
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「逞しく生きる希望と
力強い生命力の尊さ」

今に伝える御神木の象徴「矛杉ほこすぎ」

川辺の紅葉
めざめに楽しもう、
「精霊たちが宿る鎮守の森」癒しの朝参り‼
清らかな朝に、
神域のパワースポット​に歩みを進め巡ってみませんか?
​あなたの気運アップにつながります!
運気を授かるご神木の御参拝方法

二拝二拍手一拝

①まず、賽銭を捧げ、神木の前で姿勢を正します。

​②次に、2回お辞儀をします。


​③胸の前で両手を合わせ、二回拍手を打ちます。

​➃一歩前進し、御神木に手を添え、運気を授かるようご祈念ください。

​➄結びに、一歩下がり、御神木を見上げた後、1回深いお辞儀をします。
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願い事をする子供たち
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​八戸市長 熊谷雄一
祈る女性
初詣
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​手水舎
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​北門(女坂門)
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夜空
青森県では最も古い創建834年本州最北に鎮座する「郷社 七崎神社」(ならさきじんじゃ)
起源は、神仏混合時代七崎山「徳楽寺」と称し大変ご利益のある「七崎聖観音菩薩御本尊」を遷宮した本堂が、現在の拝殿の位置に建っていました。
清く、澄み渡る満点の星空に一段と輝き現れる「北斗七星」! 平和を象徴する「北斗七星」に安泰と繁栄を託し、星座をかたどり植樹されたと伝わる樹齢一千年の大杉文化財は、今でも、杉木立一千本の鎮守の杜の静けさを守っています
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富と福を授かるという強運ロゴ書き込み用_edited.png
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七崎神社保存【永久の会】公式サイト
青森県八戸市豊崎町上永福寺40 〒039-1109
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七崎神社:​青森県八戸市豊崎町上永福寺127−2
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